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養成・研修

強度行動障害支援者養成研修(指導者研修)

強度行動障害とは、自分の体を叩く、食べられないものを口に入れる、危険につながる飛び出しなど「本人の健康を著しく損ねる行動」、他人を叩く、物を壊す、大泣き奇声が何時間も続くなど「周囲のくらしに著しい影響を及ぼす行動」が高い頻度で継続的に発生し、特別に配慮された支援が必要な状態のことを言います。
そして、強度行動障害支援者養成研修では、全国の障害福祉施設や事業所等の関係者が、強度行動障害のある人に対して、協力しながら「共通の言語」で支援を行えることを目指しています。

※注 国立のぞみの園では指導者研修のお申し込みは受け付けておりません。指導者研修の受講者は、各都道府県から推薦をいただいている方となっています。


令和6年度強度行動障害支援者養成研修(指導者研修)

令和6年度強度行動障害支援者養成(指導者研修)にて使用した資料、講義・演習データを掲載いたします。
※注 資料については、パスワード付きで掲載いたします。パスワードは、各都道府県担当者にお伝えしておりますので、研修実施の際は各都道府県担当者へお問い合わせください。

基礎研修の資料のダウンロードの際は、下記のボタンをクリックし、パスワードを入力してください。



実践研修の資料のダウンロードの際は、下記のボタンをクリックし、パスワードを入力してください。



このページに関しては、国立のぞみの園 研究部にお問い合わせください。

TEL 027-320-1445  
FAX 027-320-1391  
E-mail webmaster@nozomi.go.jp

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